幸せな3つの出来事(1/20)
(究極のサンドイッチ)
のがみの食パンを買ってきて、今からサンドイッチを作ります。
このパンは1斤864円もする高級食パンです。
以前もこの食パンでサンドイッチを作ったら非常に美味しいサンドイッチが出来ました。
しかし、出来たての食パンはふわふわで柔らかくてパン切り包丁では上手く切れず、グジャグジャになってしまいました。
商品説明にも1日置くことで味が落ち着き、美味しく召し上がれますと書かれてありました。
ボロボロのサンドイッチになってしまいましたが、いつの日か究極のサンドイッチを完成させたいと思います。
(スピーチ)
私がブログを書き始めた最大の理由は、月に1度回ってくるスピーチのためです。
私は13年間、毎月回ってくるスピーチが苦手で仕方なかったのですが、それを克服するためブログを始めました。
スピーチは、基本的に人前で良い話したいものだと思います。
しかし、日頃から不平不満を口にしている者が、月に1度回ってくる場に立ち大勢の前でいい話をしようとしても、自分が思ってもいない話は相手には伝わらないのです。
人前に立っていい話をしたいのであれば、「スピーチで話すような内容で日常を生きる」ことです。
そうすれば人に伝わるスピーチが出来るようになると思います。
なので、月に一度回ってくる2分間スピーチのネタ作りを日々ブログに書くことにしました。
ブログの内容は、日々の嬉しかったこと、幸せだと思ったこと、感謝すべきことなど前向きなことを3つ書くことです。
伝わるスピーチを目指して頑張ります。
(グレートプレゼンター)
人前で話す時に緊張したり、苦手意識を感じる要因として、人前で話す話し方と日常の会話での話し方とにギャップが大きい人ほど人前で話す時にストレスを感じやすいということを聞きました。
ある意味スピーチをする機会が少ない方にとっては、日常会話に比べ、スピーチは日常には無いスペシャルなことです。
スペシャルなことはストレスになります。
スピーチとは何かというと、聞き手に対して気付きを与えることの出来るプレゼントです。
日頃から、日常会話で相手に対してプレゼントを心掛けている人は、いざスピーチという役割が回ってきた時でも、日常の会話のように人前でも話をすれば良いわけですので、日常会話とスピーチで話すことを一致させればスピーチもスペシャルなことではなくなるはずです。
そのためにも、日頃からスピーチを意識して日常を捉え、相手に対してプレゼントを与えられるように日常を生きていきたいと思います。