幸せな3つの出来事(1/25)
(決算)
今日は、10年間担当させていただいているお客様の決算月に訪問し、月次監査を行いました。
この10年間で事業規模もかなり大きくなり、処理も複雑になってきましたが、それ以上に事務員さんのスキルが上がっているため、本当に助けられています。
まさに繁忙期ではありますが、周りの方に感謝出来る余裕は失わないようにしたいです。
(ノー残業デー)
本日はノー残業デーでしたので、定時に帰宅し、子供達とお風呂に入りました。
今は頭も身体も洗ってあげていますが、どこかのタイミングで自分で洗わせるようにしなければと思っています。
(インフルエンザ)
インフルエンザが流行っています。
私は何故かよく風邪はひきますが、インフルエンザにはかかったことがありません。
家族全員がかかった時も私には移りませんでした。
しかし、油断は禁物です。
今の時期は、人混みは避け、おとなしく過ごします。
幸せな3つの出来事(1/24)
(相場)
毎月訪問させていただいているお客様で、株の先物をされている方がいるのですが、その方は凄くこだわりを持たれている方で、おそらく適当にポジションなど持つことは出来ない性格のため、ネット上や書籍で世界情勢について調べたり、金融業界に詳しい複数の有識者の有料会員になったりして情報を得ており、自身も引きこもりと言うくらい、日常の大半の時間を情報収集に使っているため、はっきり言って世界情勢や政治の話については、相当な知識を持たれています。
その方から毎月4時間程度、世界の情勢や日本の政治などについての話が聞けるため、非常に恵まれた環境にあると思っています。
その方からすれば、私も含め世の中の人たちは、世界情勢や政治について関心が無さ過ぎるとのことで、いつも世の中を憂いています。
私もその方以外とは、ほとんどそういった話はしないため、周りの人が本当に関心が無いのか、それとも関心は持っているがそういった議論は避けているのかは分かりませんが、大人として、自分の意見が言えるような知識と哲学は持ちたいと感じています。
(思い出)
今日あるお客さんの会計帳簿を作成中、ふとある記憶が蘇りました。
それは、5年ほど前まで担当させていただいていましたお客さんの会計帳簿を、また私が担当させていただくことになり、処理をしていた際、そこで働く従業員さんの退職金が支給されていました。
その時、もしかしてと思い調べてみますと、以前から残っていた退職金の未払金に関係する方のものでした。
退職金の未払金というのは、凄くレアな処理で法人成りの際に、個人事業主時代の退職金を法人に引き継がすため処理であります。
その何十年も前から残っている退職金の未払金について、毎年決算を行う際に、いつまでこの未払金は残っていくのだろうかと考えていたときの記憶が蘇ってきたからです。
おそらく退職される方は三十年以上勤められたのだと思います。
長い間おつかれ様でした。
(お試し学校)
今日、子供達が小学校に1日だけお試し入学したそうです。
今日帰ると、二人で学校ごっこをやっていました。
もうすぐ小学生になりますが今後が楽しみです。
幸せな3つの出来事(1/23)
(ひなたや)
出張の帰りに「ひなたや」という道の駅にあるレストランで宗田節ラーメンを食べました。
宗田節というのはメジカをかつお節にしたもので、カツオ節よりも上品な感じの出汁がとれるイメージだと思います。
初めて食べましたが、宗田節の出汁が絶妙にマッチしていて、かなり美味しかったです。
いつもは「カツオタタキバーガー」を食べて帰るのですが、こちらも具材がかなりマッチしていて、あまりの美味しさに家でも作って見ようと食材を買い集めてきたことがありますが、カツオが練りこまれたバンズと酸味と辛味が効いたマヨネーズの味は再現することが出来ず、ちょっと味の違うものになってしまいました。
(お土産)
いつも出張の帰りに家族にお土産を買って帰ります。
いつも立ち寄る道の駅で、米粉を使ったカステラが賞味期限が近いということで半額で売られていましたので買って帰りました。
ついこの前、子供達がカステラが食べたいと言っていたのでちょうど良かったです。
(自宅)
たかだか1泊の出張でも家に帰り着くとほっとします。
子供達も笑顔で迎えてくれます。
あらためて家族がいる幸せを実感しています。
幸せな3つの出来事(1/22)
(出会い)
私は会計事務所で働いています。
私の仕事は、担当させていただいていますお客様の所に毎月訪問し、お客様から帳簿資料をお預かりしたり、お客様が入力している会計ソフトの監査を行ったりしながら、お客様からの税務の相談や経営に関する様々な相談に乗ることです。
最終的には、担当しているお客様の決算を仕上げ、税務申告を行います。
お客様からの要望がきつかったり、ミスの許されない仕事であるため、人の入れ替わりも激しい職場でもあります。
ただその分成果を上げ、お客様から信頼されますと、お客様とのコミュニケーションを通じ、様々な業種の経営者やその奥さんなどから、いろいろなためになる話を聞くことの出来て勉強させられます。
最近ブログを書き始めて、余計に人とのコミュニケーションの中で感性を磨かさせていただいているなと感じるようになりました。
何度もキツイ思いをして辞めようかと思った仕事ではありますが、経営者など比較的見識の高い方と関わることができ、自分も成長していける素晴らしい仕事だなと感じました。
(出張)
今日は月に1度の遠方のお客様の所に泊まりで訪問しています。
日中は別行動ではありますが、数人の同僚と夜に行きつけの居酒屋で飲むのが楽しみです。
行きつけの居酒屋の大将が、元漁師町で魚屋をしていた人なので目利きがあり、店に置いてある魚はメチャクチャ美味いです。
(男気)
うちの会社の同僚は、その居酒屋の大将とは同郷であり、さらに大将の息子さんとは幼馴染なのですが、以前その居酒屋さんで呑んでいたところ、その同僚の嫁さんが急に具合が悪くなったという電話がかかっていました。
嫁さんも近くに頼れる人もおらず、しかも生後3カ月の赤ちゃんを抱えている状況です。
我々仲間達は飲酒しており、出張先のため自宅までは130キロほど離れています。
タクシーなどで帰った日には数万円飛んでしまうかもしれない絶対絶命の状況です。
そんな時、居酒屋の大将が俺が乗せていくと言って、すぐに店を閉めミニバンで同僚を乗せて行ってくれました。
大将は、おそらく年齢は70歳前後だと思います。後で聞いた話しですが、目は片方しか見えていないそうです。
そんな中、夜中に130キロ離れた道のりを峠を越えて車を走らせ、着いた先では、奥さんが気を遣ったらいけないからと家には上がらず、車中泊をされたそうです。
奥さんの体調も落ち着いたということで、
翌朝、同僚を連れて出張先に戻ってきました。
この一連の行為について、私は大将の男気に感激したと同時に、大将には無理をさせてしまい申し訳無かったなという思いになりました。
幸せな3つの出来事(1/21)
(朝食)
朝食はサンドイッチでした。
1日寝かせた高級食パンは、しっとりとした感じになり、美味しいサンドイッチが出来ました。
朝から贅沢なひと時です。
(財産債務調書)
確定申告で資産が3億円以上ある方は、財産債務調書を提出しなければなりません。
税務申告は簡素化されるどころか、どんどん複雑になっていく印象です。
さっそく受託してきました。
(夕食)
帰って晩御飯が用意されているのは幸せなことです。
嫁の実家で採れた無農薬野菜を食べることが出来るのは幸せなことです。
孫見たさに、毎週野菜を届けてくれます。
感謝です。
幸せな3つの出来事(1/20)
(究極のサンドイッチ)
のがみの食パンを買ってきて、今からサンドイッチを作ります。
このパンは1斤864円もする高級食パンです。
以前もこの食パンでサンドイッチを作ったら非常に美味しいサンドイッチが出来ました。
しかし、出来たての食パンはふわふわで柔らかくてパン切り包丁では上手く切れず、グジャグジャになってしまいました。
商品説明にも1日置くことで味が落ち着き、美味しく召し上がれますと書かれてありました。
ボロボロのサンドイッチになってしまいましたが、いつの日か究極のサンドイッチを完成させたいと思います。
(スピーチ)
私がブログを書き始めた最大の理由は、月に1度回ってくるスピーチのためです。
私は13年間、毎月回ってくるスピーチが苦手で仕方なかったのですが、それを克服するためブログを始めました。
スピーチは、基本的に人前で良い話したいものだと思います。
しかし、日頃から不平不満を口にしている者が、月に1度回ってくる場に立ち大勢の前でいい話をしようとしても、自分が思ってもいない話は相手には伝わらないのです。
人前に立っていい話をしたいのであれば、「スピーチで話すような内容で日常を生きる」ことです。
そうすれば人に伝わるスピーチが出来るようになると思います。
なので、月に一度回ってくる2分間スピーチのネタ作りを日々ブログに書くことにしました。
ブログの内容は、日々の嬉しかったこと、幸せだと思ったこと、感謝すべきことなど前向きなことを3つ書くことです。
伝わるスピーチを目指して頑張ります。
(グレートプレゼンター)
人前で話す時に緊張したり、苦手意識を感じる要因として、人前で話す話し方と日常の会話での話し方とにギャップが大きい人ほど人前で話す時にストレスを感じやすいということを聞きました。
ある意味スピーチをする機会が少ない方にとっては、日常会話に比べ、スピーチは日常には無いスペシャルなことです。
スペシャルなことはストレスになります。
スピーチとは何かというと、聞き手に対して気付きを与えることの出来るプレゼントです。
日頃から、日常会話で相手に対してプレゼントを心掛けている人は、いざスピーチという役割が回ってきた時でも、日常の会話のように人前でも話をすれば良いわけですので、日常会話とスピーチで話すことを一致させればスピーチもスペシャルなことではなくなるはずです。
そのためにも、日頃からスピーチを意識して日常を捉え、相手に対してプレゼントを与えられるように日常を生きていきたいと思います。
幸せな3つの出来事(1/19)
(快晴)
今日は雲ひとつない快晴です。
子供たちを連れて公園で自転車に乗りました。
上の子は、坂道を自分から下るようにもなりました。
私も同じ保育園の年長の頃、初めて自転車に乗り、両親から坂道を下る時、息を吐きながら下るよう言われたことが記憶に残っています。
上の子は、明らかに自転車の上達も早く、スピードに対する恐怖心も少ないように感じます。
坂道でもほとんどブレーキを踏まず加速しながら下っています。
私は心配性のため、事故のことを考えると心配してしまいます。
(お惣菜)
公園に行く途中に、道の駅でお惣菜を買い、公園で食べました。
その中でいつも必ず買うものがあります。
よくお惣菜として売られているもので、スパゲッティサラダをマヨネーズで和えた物ですが、そこに刻んだニンニクが半端なく入っています。
一般の方が出品している物で、以前近所のスーパーにも出品していましたが、ニンニクが大量に入っているせいであまり売れなかったのか、スーパーではいつのまにか売られなくなりました。
平日は臭いを気にしてなかなか口にすることは出来ませんが、私はこのスパゲッティサラダの虜になっています。
(大間のマグロ)
夜は近所のくら寿司に食べに行きました。
大間のマグロのフェアがあり、1貫200円で食べれました。
びっくらポンの景品で、レアである四星球が出て子供が大声を出して恥ずかしい思いをしてしまいました。